ゴルフ場預託金 三河カントリークラブ
2023年04月03日 カテゴリー:お客様の声, コラム, ゴルフ会員権預託金返還請求お客様の声, ゴルフ会員権預託金返還請求訴訟
三河カントリークラブは、会員が預けた保証金を返してくれません。
弁護士北村明美さんに頼んで訴訟にしてもらいました。前面勝訴でした。うれしい!!
2023年04月03日 カテゴリー:お客様の声, コラム, ゴルフ会員権預託金返還請求お客様の声, ゴルフ会員権預託金返還請求訴訟
三河カントリークラブは、会員が預けた保証金を返してくれません。
弁護士北村明美さんに頼んで訴訟にしてもらいました。前面勝訴でした。うれしい!!
2023年03月13日 カテゴリー:C型肝炎お客様の声, C型肝炎給付金請求訴訟, お客様の声, コラム
名古屋では、また、勝訴的所見が出ました。
このケースは、担当医師が提訴前に亡くなっており、「フィブリノーゲンを使用した可能性があります」という書面をもらっていただけです。
原告さんは、性器からの出血が止まらず、深刻な貧血となっていました。担当医師は、何が原因かわからず、掻把してフィブリノゲン製剤を投与し、さらに出血が止まらないので、子宮摘出までしてフィブリノゲン製剤を投与しました。そして、あとで出血性メトロパチーという診断名をつけたという事案です。看護婦さんが証言してくれました。
1.C型肝炎の方(昭和16年7月2日~昭和63年1月27日生まれの方で輸血をしていない方)で、ご自身が生まれた時の母子手帳をお持ちの方はいらっしゃいませんか。
2.富山県高岡市の五十嵐産婦人科で出産したり手術してC型肝炎の方は、ぜひご連絡ください。
2023年03月09日 カテゴリー:C型肝炎お客様の声, C型肝炎給付金請求訴訟, お客様の声, コラム
名古屋地裁で勝訴的所見が出ました!
カルテが無い。
医師は協力してくれなかった。
それでも、勝てたのです。
自然分娩後、病室へ戻ってからショック状態となった。緊急開腹手術をしたら、子宮が破裂していて、合計2875ml以上の出血があった原告さんです
2022年10月31日 カテゴリー:C型肝炎お客様の声, C型肝炎給付金請求訴訟, お客様の声, コラム
カルテの無いC型肝炎、名古屋地裁から原告勝訴する所見が出されました。 カルテの無いYさんは、昭和50年6月、第2子を出産しましたが、分娩室ではわずか70mlの出血でしたが、病室に戻された後大量出血したケースです。 平成20年1月、C型肝炎特別措置法の制定などが大きく報道されたので、Yさんは、出産した病院へ行って、フィブリノゲン製剤を使ったのではないか聞いてみました。 すると、担当医師はその病院を辞めた後でしたが、「フィブリノゲン製剤を使った。」という書面を書いて病院に送ってくれました。そこで、その病院も、投薬証明書を書いてくれました。 担当医師とその病院のフィブリノゲン製剤投薬証明書があれば、通常、フィブリノゲン製剤が大量出血の時、投与されたと思いますよね。 ところが、国は30年以上前のことを担当医師が覚えているわけがないと主張し、裁判官も国の主張を重視し、すったもんだしました。担当医師が生きていて、病気だったが、ご自宅で話が聞けたので、何とか勝訴的所見を裁判所は書いたのです。 30年以上前のことであっても、大量出血してヒヤッとしたケースについては、覚えている医師がいてもおかしくない! 医師の書面のみでも、裁判所は原告を勝訴させるべきだと思います。
2022年10月03日 カテゴリー:C型肝炎お客様の声, C型肝炎給付金請求訴訟, コラム
2名の方、和解できます。
1.カルテが残っていなかったNさん 母子手帳には、 前置胎盤、弛緩出血、用手剝離 輸液3,000ml、輸血2,200ml 出血量3,000ml(多量) と書かれています。昭和49年4月の出産です。 担当医師は生存しておられ、活躍している医師ですが、「覚えていない」の一点張りで、証人になることはかたくなに拒否し、書面も作成してくれませんでした。 しかし、出血量が多い。 知り合いの違う先生に意見書を書いてもらいました。 「このケースで、フィブリノゲン製剤を使わなかったら、医療ミスだといわれるでしょう。」というものでした。 裁判所が、出血の多さ、ショック状態に陥ったこと、意見書などから、フィブリノゲン製剤の投与を認めてくれたのです。 2.カルテが残っていなかったMさん 母子手帳には、出血量1,850ml、しか書いてなかった。 担当医師はすでに亡くなっておられましたが、看護師さんに証言してもらうことができました。 昭和63年8月の出産です。国と製薬会社(元ミドリ十字、現田辺三菱)は、昭和63年に、その病院に、フィブリノゲン製剤はないと主張して一歩も譲りませんでした。 しかし、製薬会社作成のフィブリノゲン製剤納入一覧表は不正確なのです。 不正確であることを裁判所が認めてくれました。
2022年08月05日 カテゴリー:悪徳商法
日本の信者の不安をあおり、多額の献金をさせ、韓国に送金して、立派な宮殿を建てたりアメリカ等での勢力拡大に使っている統一教会。
日本国民として許せません。
30年前も、弁護士北村明美は、高額な壺や印鑑、宝石、絵画などを買わされた方々のお金を取り戻しました。
統一教会に献金してしまったお金や高額な商品を買わされたお金を取り戻しましょう。
2022年07月07日 カテゴリー:C型肝炎お客様の声, C型肝炎給付金請求訴訟, コラム, 肝炎
2023(令和5)年1月16日が、C型肝炎の給付金を受けるための裁判を起こす期限となっています。
出産で大量出血をして子宮摘出までした方、次の病院で出産し大量出血した方
(富山県高岡市の五十嵐産婦人科で出産した方
長野県飯田市のN病院で出産した方)
常位胎盤早期剥離だった方
前置胎盤で出血多量の方
至急ご連絡下さい。
2022年05月30日 カテゴリー:C型肝炎お客様の声, C型肝炎給付金請求訴訟, お客様の声, コラム
小学校1年生の時の同級生や同窓生でC型肝炎の方がいるというC型肝炎の方、ぜひご連絡ください。
お願いいたします。
2022年05月20日 カテゴリー:C型肝炎お客様の声, C型肝炎給付金請求訴訟, お客様の声, コラム
カルテが無いC型肝炎訴訟で勝訴的和解ができました。
富山県高岡市の五十嵐産婦人科(博医館ホスピタル)で出産された方です。
2022年05月20日 カテゴリー:C型肝炎お客様の声, C型肝炎給付金請求訴訟, お客様の声, コラム
C型肝炎訴訟で勝訴的和解ができました。
福岡市立こども病院で心臓手術をした方です。