名古屋の弁護士事務所 北村法律事務所

名古屋で弁護士に相談するなら北村法律事務所へ。B型肝炎訴訟、相続、交通事故、離婚など、お気軽にご相談下さい。

お客様の声

【B型肝炎訴訟】 愛媛県 30代 女性 母がB型肝炎の肝がんで死亡

2016年04月22日 カテゴリー:B型肝炎お客様の声, B型肝炎訴訟ブログ, B型肝炎給付金請求訴訟

給付金額3,600万円

私の母がB型肝炎の肝がんで死亡したのは、15年も前のことでした。
あまりに昔なので、カルテは残っていないかもしれないと思いながらも、その病院を訪ねると、1年半分の入院カルテだけが出てきました。そこに、母がHBs抗原(+)という検査結果が張り付けてありました。
北村法律事務所の北村先生は、私を励まして、「母の母(祖母)の血液検査結果がないか病院に尋ねて欲しい」と言いましたので、尋ねると、母より1年ほど前に死亡した祖母のカルテも入院カルテが少しだけ残っていました。
そこにHBs抗原(-)という血液検査結果が張り付けてありました。
弁護士北村明美さんは、「よかったですね。おばあちゃんは80歳未満のとき、HBs抗原(-)なので、母子感染ではないことが証明できますよ。」と言ってくれました。
すでに母が亡くなっているので、母が持続感染であることすら血液検査結果がありません。ジェノタイプもありません。それでもがんばって訴訟を提起しました。

もうじき良い結果が得られると思っています。
遠いけれども、北村法律事務所の北村明美先生に頼んでよかったです。

私と姉も、実はB型肝炎です。
また、北村法律事務所に頼むことに決めています。

【B型肝炎訴訟】 佐賀県 男性 60代 B型肝炎の肝がん

2016年04月22日 カテゴリー:B型肝炎お客様の声, B型肝炎訴訟ブログ, B型肝炎給付金請求訴訟

給付金額3,600万円

近くの他の弁護士に断られて、遠いけれども名古屋の北村法律事務所弁護士北村明美先生に相談しました。
実は、自分で集めていたカルテに、「母親がB型肝炎」と記載してあるのです。
実際は、母はB型肝炎ではなかったはずです。
記憶を呼び起こしてみると、医師が、私がB型肝炎であることを私に知らせた時、「家族にB型肝炎の人はいるか、お母さんはどうだったか」、「きっと母子感染なんですよね」等と聞かれた際、私が、「そうかもしれない」等と適当に答えたのが原因だと思うのです。
母親は死亡したのですが、5年ほど前に死亡したばかりだったので、母親のカルテが見つかり、B型肝炎ではないことを証明できて、なんとか助かりました。

母親のカルテなどを探してみようと励ましてくれたのも弁護士の北村先生です。
感謝しています。

【B型肝炎訴訟】 岐阜県 50代 男性 B型肝硬変(重度)

2016年04月22日 カテゴリー:B型肝炎お客様の声, B型肝炎訴訟ブログ, B型肝炎給付金請求訴訟

給付金額3,600万2,300円

自分がB型肝炎だとは、知りませんでした。大量に血を吐いて倒れ、救急車で病院に運ばれ、後で医師から教えてもらうまで、自分がB型肝炎だとは知りませんでした。
食道静脈瘤破裂だということでした。
給付金をもらいたいと思い、インターネットで探し、北村法律事務所弁護士北村明美先生にたどりつきました。
自分の場合、戸籍上の父親は、母親の2番目の夫で、自分は生まれた時、母親の1番目の夫の子どもとして届出てありました。
そういう難しいことがあったのですが、北村先生はクリアして給付金をとってくれました。
よかったです。
肝臓は沈黙の臓器だといわれることがよくわかりました。

みなさんも、是非一度B型肝炎の検査をしてください。

【B型肝炎訴訟】 三重県 50代 男性 B型肝炎のがん

2016年04月22日 カテゴリー:B型肝炎お客様の声, B型肝炎訴訟ブログ, B型肝炎給付金請求訴訟

給付金額3,600万円

私は、がんを発症し、ラジオ波で焼いてもらうという治療をしました。
知人から聞いて、北村法律事務所弁護士北村明美先生に相談しました。
私は、帰化していますが、父と母は韓国籍です。
自分の母親と父親がこの人だ、というために、かなり苦労する必要がありました。
それでも北村明美先生は、きちんとアドバイスしてくれ、無事給付金をもらうことができました。
子どもらに110万円ずつ贈与し、妻にも贈与しました。
とても喜んでくれました。
北村法律事務所の北村先生のおかげでこんなにたくさんのお金をもらうことができたのです。

【B型肝炎訴訟】 岐阜県 60代 女性 B型肝炎の肝硬変(軽度)

2016年04月22日 カテゴリー:B型肝炎お客様の声, B型肝炎訴訟ブログ, B型肝炎給付金請求訴訟

給付金額2,500万円

私が、B型肝炎であることを知ったのは、わずか2年前です。
簡単な手術をする際に、HBs抗原と、HCV抗体を検査され、そこでわかったのです。
非常に驚きました。だるいとか、痛いとか、という自覚症状がほとんどなかったのです。
その後、肝臓の専門医のところで、エコーや、CTの検査をし、血液検査もやってもらったところ、すでに肝硬変までいっており、ALTも急激に上昇し、血小板も少ないという診断で、非常にショックでした。
バラクルードの治療を始めるかたわら、インターネットでB型肝炎訴訟をすると、給付金をもらえることを知りました。
そこで、法律事務所を探し、北村法律事務所弁護士北村明美さんにたどりつきました。
非常にスムーズにいって、国から和解するという上申書が出て、もう和解ができます。
病気はショックだったけど、北村法律事務所の北村明美先生に頼んで、よかったです。
自覚症状がなくても、重いB型肝炎であることがあるので、一度血液検査をしてみませんか。
HBs(-)であれば、安心です。



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