交通事故の法律相談料は初回無料です。
その賠償額は低すぎませんか?それであなたの心は満足できますか?もし少しでも気になるのであれば免責証書にサインする前に、お気軽にご相談ください。
納得いく結果を掴み取りましょう。
交通事故は、突然起こります。
あらかじめ予想することはできませんし、不運にも被害者となってしまわれた方にとって、はじめての経験であることがほとんどでしょう。怪我や後遺障害という肉体的な被害だけでなく、精神的にも大きな苦痛を味わい、そのうえ加害者側の保険会社とお金についての交渉をしなければなりません。非常に辛い思いをされることも多々あるでしょう。
そんなときには、ひとりで抱え込まずに、なるべく早めに弁護士に相談して下さい。
あなたの明るい明日のために、弁護士とスタッフが一丸となって、あなたとともに悩み、考え、よりよい方法を提案します。
交通事故にあってしまったら
交通事故にあってしまったら、ほとんどの場合、保険会社と交渉することになります。
大手の保険会社だからそんなに酷い額を出してくるはずがない、などと思ってはいけません。
保険会社は営利企業です。できる限り低い示談金で終わらせようとします。また保険会社は、交渉のプロです。
賠償金額を非常に低く提示したり、早く治療を終わらせようとします。相手はプロですから、あなたが法律のプロではないことにつけ込んで、少しでも賠償金額が少なくなるように交渉を進めようとします。
相手のペースに流されてうっかり何らかの書類に署名・押印をしてしまう前に、とにかく一度、弁護士にご相談下さい。
プロに対抗できるのは、プロしかいません。
保険会社との交渉をはじめる前に、あるいは、はじめてしまったら、一刻も早く、弁護士にご相談下さい。
免責証書にサインしてはいませんか?
交通事故で被害に遭われて困っている方は、「人身損害に関する承諾書(免責証書)」にサインをする前に、まずご相談下さい。
「人身損害に関する承諾書(免責証書)」とは、人身事故の損害賠償額はこれで良く、これ以上は請求しないことを承諾する書面です。
これにサインをしてしまえば、もう相手の思うツボ。まずはお気軽に弁護士に相談してください。
費用のご案内
着手金と報酬を合わせて基本は8%~15%です。
事案によっては、着手金ゼロで成功報酬型になる場合もあります。
事案によって、難易度、過失割合などが異なりますし、お客様の事情も様々です。
話合いによって、決めることになります。
交通事故の法律相談料は初回無料です。
よくあるご質問
- case1
- 法律の知識のない私が、保険会社との交渉をうまくできるか不安です
- case2
- 保険会社から提示された賠償金額が低すぎて納得がいきません。どうしたらいい?
- case3
- 示談書にサインして、押印してもいいの?
- case4
- こちらは被害者なのに、過失割合が高すぎて納得できません
- case5
- そろそろ通院するのをやめるよう言われましたが、納得できません
- case6
- 後遺症って何ですか? どのように認められるのですか
- case7
- 事故の加害者が任意保険に加入していませんでした。どうすれば?
- case8
- 事故の後、加害者から連絡がきません。どうしたらいいの?
- case9
- 相手側の代理人から連絡がきました。どうしたら?
- case10
- 弁護士費用はどのくらいかかりますか?
上記のような質問以外にも、当事務所にはさまざまなご質問が寄せられています。
どんなご相談、ご質問、お悩みに対しても、法律の専門家、交渉のプロである弁護士があなたの味方となり、あなたにとってよりよい解決方法を提案いたします。
まずはお気軽にご相談を!