薬害C型肝炎 勝訴的和解 五十嵐産婦人科で出産
2022年03月24日 カテゴリー:C型肝炎お客様の声, C型肝炎給付金請求訴訟, お客様の声
薬害C型肝炎 勝訴的和解 五十嵐産婦人科で出産
出産の際、弛緩出血で出血量多量2155mlのAさんにフィブリノゲン製剤が投与されたことが認められて、勝訴的和解ができます。
富山県高岡市の五十嵐産婦人科(現在は廃院)です。
長女 「母はC型肝炎が重く、全身が弱り現在入院中です。勝訴的和解ができるという連絡が弁護士の北村さんからあったよというと、ベッドに横たわっていた母はあまりの嬉しさに言葉にならず、涙を流して喜び、感謝していました。」
五十嵐先生は、優しい先生で30年以上前のことを思い出してくれ、できる限りの協力をしてくださいます。